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 毎年RICEBOWLを楽しみに東京ドームへ観戦に行く。しかしながら、学生は辛酸をなめる結果となって、久しい。そのため、4Q・ラスト2分まで勝敗の行方が分からない展開まで至らず、良くて2Qで勝敗が解ってしまう。アメフトは戦術のウエイトがほかの競技より非常に高い。RICEBOWLに限って言えばあれは「フットボールではない」と言っても過言ではない。
 Xリーグのトップチームの多くは外国人選手が主力となり、外国人選手が活躍したチームが社会人王者になる。よって、どのチームも競って有能な外国人の加入を即している感が否めない。とうぜん社会人と学生との力関係が歴然となるのも仕方ない。これではRICEBOWLを観戦しても面白さが半減してしまう。社会人チームでQBで入っても日本人のQBは控えとなっている。アメフトワールドカップで優勝から遠ざかっているのと、社会人チームにおける外国人の加入とは直接的ではないが、少なくとも関係があるように思える。外国人の加入により日本人選手が育たない。
 かつて、ラグビーの日本選手権も社会人チームに外国人が入り、学生は勝機すら見えないまま数年過ぎて、現行の形に落ち着いた。その結果、ラグビーは面白さが倍増した。
 RICEBOWLもそろそろシステムを変える必要があるだろう。その時代に適応した対策を講ずるべきで、例えばU25などの年齢制限を設けるとか、なにかしら改革が必要だ。頑なに踏襲するのではなく、自由度を取り入れてはどうか。決して、外国人選手を排除する気は全くない。むしろ社会人チームに加入している外国人VS日本人の対決が見たい。力任せのアメフトではなく、戦術を見どころになれば。
 高いお金を払って観戦する人にRICEBOWLのあり方を考えるべきであろう、というのが愚生の結論。RICEBOWLは選手の為・スポンサーの為にあるのではないのだから。

 
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 監督・制作・編集;想田和弘による観察映画「ザ・ビッグハウス」を観た。
 「ビッグハウス」とは、ミシガン大学のアメフトチーム「ウルヴァリンズ」のホームスタジアムで、収容人数10万人を超える巨大スタジアムのニックネームだ。
 そのスタジアムで働く人たちを、17人の監督による独自の視点でそれらをカメラに映した。アメフトに試合のシーンはわずかに数十秒に過ぎない。彼らを取り巻く大学生・チアリーダー・マーチングバンド・医療スタッフ・料理人、さらにボランティアの人々がこの映画の主役なのだ。彼らを子細に映像かすることで、アメリカの姿が浮き彫りにされる。だが、それは「文化」という言葉では納めてはならないだろう。
 たとえば、多額の寄付をする卒業生と物乞いで生計を立てている人は、まさしくアメリカ社会の光と影を対峙するが、カレッジフットボールの支えているのは何なのか、を読み解かねばならない。そこからどのように切り込んでゆくかは鑑賞者の自由である。正解は無い。
 その問いを解くことはアメリカ社会の薄皮を剥がした過ぎない。
 「ザ・ビッグハウス」はドキュメンタリー映画の傑作であることに異論はない。


c2b98df80f209a7fab15acdbef1c3be7[1]
 東京新聞の俳壇で今年の年間賞で柳本々々さんが見事に受賞した。
 日曜日の東京新聞の俳壇・歌壇に柳本さんの作品が掲載されていて気になっていた。まず作品を読む前に、筆名は何と読むのか、そして性別、年齢は?と。
 2月2日の東京新聞の夕刊に「柳本々々さんって?」で大きく取り上げられていた。ここですべて解決。
 筆名の読み方は「やなぎもともともと」という。性別は男。年齢は35歳。
 東京新聞に限らず新聞各紙で積極的に投稿されている。
 東京新聞の俳壇歌壇の投稿の常連で、2016年4月に初登場して以来1月末日までに78回入選、そのうち特選は16回、昨年は月間賞に2度選ばれた、というから只者ではない。
今回年間賞の作品は
 かまきりを「もってて」「いいよ」持っている
である。選者の小澤さんこう評す。
 今後を担う存在。作品は新を目指しつつも、いたずらな新ではない。たしかな核があるのが魅力。
最大級の評価をしておられる。
 柳本さんの魅力を一つ上げれば、俳句・短歌・川柳と短詩形文芸を創作されているところで、定型詩の制約の中で自由に言葉を躍動させている点であろ。
 かつて俵万智さんがデビューいた時は「現代の与謝野晶子」と言われたが、柳本さんは? うーん、寺山修司かも。寺山は多彩な表現者で「寺山ワールド」を樹立した。職業「てらやましゅうじ」と自ら言っていた。が、今までに無いタイプの新しい俳人・歌人であろう。今後も投稿青年であって欲しい。愚生は若い時は投稿拒否者であったが。でも、いくつかの作品が入選したことがあるが。もうそれは昔のこと。
 柳本さんには日本の伝統文芸である、短歌・俳句・川柳界に新たな風を送ってもらいたいと思ふ。


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