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 2020年元日に『広岡イズム―名将の考え方、育て方、生き方に学ぶ』を読了。
 広岡達朗氏は早稲田大学から巨人に入団。名遊撃手として活躍した。川上哲治氏との確執が生じて、13年の現役生活終止符を打つ。
 その後指導者の道に進むため、アメリカのベースボールの指導法を独学。広島・ヤクルトのコーチを経て、ヤクルトと西武で監督となる。その当時両チームとも弱小チームであったが、いずれも日本一に。とりわけ、西武は日本シリーズで巨人との死闘は今も語り継がれている。
 広岡氏は指導者として野球のみならず、生活面、食事指導をチームに取り入れた。現代では当たり前になっている栄養学。しかし、その当時は全く見向きもされていなかった。広岡氏は選手寿命を延ばすためにも自然食を推進。かつてラグビーの平尾誠二氏が代表監督になって時も栄養面にも強化したことを考えれば、広岡氏の先見の明があったからこそ、チームを日本一に導いたことがわかる。野球の技術は常に基本に忠実であること。これが一流選手。
 本書は野球のみならず、100年を生きるヒントが凝縮されていている。

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